いろいろ見えてきたアマゴ釣り
いろいろ見えてきたアマゴ釣り
5月13日(火)
またまた渓流アマゴ釣りに。
タイトルにもあるように、やっとこさ少しずつアマゴミノーイングに手応えがつかめてきたような気がする釣行でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・
朝11時くらいからのゆっくりとした入川。
前回はウェーダ―忘れなんていうミスを犯しましたが、今回はしっかりと鮎足袋を用意。

まったく寒くなく、もうこれで十分な季節ですね。
約1年前に中古で3000円ほどで買った、がまかつのフェルトピン鮎足袋。
最強でしょうな。
で、今日のポイントはいつものポイントからかなり下流にある日高川支流。

椿山ダムよりちょっぴり上流、というくらいです。
入川して早々にぽんぽんと釣れ始めました。

今日の相棒はDコンタクト50タイプⅡ鮎カラー。
すこし歩いたらすぐに二つの砂防堰堤があって、さらに上流に向かって進みます。
上流でもサクッと釣れてくれますが、すこし魚影はやや薄い感じ。

いつものポイントよりいいサイズが釣れてくれました。

この日初めて入ったポイントはかなりフラットでした。
大きな淵は川の曲がったところくらいにしかなく、ほとんどは瀬。
それでもガンガン釣りのぼっていきます。
結果、前半戦2時間ほどの釣行で、9匹ゲット。
サイズもまずまずで上出来です。

おにぎりをほうばって後半戦。
前半戦スタートの位置から車で2キロほど下ったところから入川。
下流の方が渓流らしい淵が多く、かなり期待できそうでしたがなぜか不発。
ミノーを通してもアマゴのチェイスがないことが多かったです。
ではと、淵狙いもしつつ、やや深めの瀬でも大きな石でできた流れの変化のあるところを中心にミノーを通してみることに。

やっときました、本日最大です。
そして、こんなゲストも。

最初、アマゴとは違う魚体にアブラハヤか?と思いましたが、、、
鮎カラーのミノーの効用でしょうか。
アマゴと鮎、同じポイントで共存しているんですね~。
あ、ちなみに鮎はアマゴは異なる漁業権認定をされており、鮎釣りは別途鮎の鑑札が必要です。
当たり前ですが、狙って釣ってはいけませんのでご注意を。
そうこうしていると、ポイントの終点である吊り橋に到着。

で、後半戦はアマゴ6匹。

下流もサイズが良かったですね。
合計15匹でフィニッシュです。
実釣時間4時間ほどでしたが、かなり上出来ではないでしょうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さてさて、今回の釣行。
いつもと違うポイントにいってみましたが、なかなかよかったです。
下流域でもしっかりとアマゴはいてましたね。
ポイントによって川の景色が変わり、おのずと攻め方も変わってくることを実感できました。
前日が雨だったこともあり、おそらく流量はすこしふえていたのでしょうが、「瀬」といわれる個所にもアマゴはいることがわかりました。
また、大きい個体は淵にいるものと思い込んでおりましたが、実は瀬で釣ったり掛けた魚も十分に大きい個体でした。
淵ではすぐに見切られることが多いのですが、割と瀬ではルアーへの反応が良かったようにも感じられました。
なんだかんだと書いてますが、アマゴミノーイング初年度。
行くたびにいろんな発見があり、おもしろさにドはまりしております。
来週もいっちゃうよー!
作ったロッドの入魂日としたいですな!
そろそろ渓流チョッキほしいなぁ。
またまた渓流アマゴ釣りに。
タイトルにもあるように、やっとこさ少しずつアマゴミノーイングに手応えがつかめてきたような気がする釣行でした。
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朝11時くらいからのゆっくりとした入川。
前回はウェーダ―忘れなんていうミスを犯しましたが、今回はしっかりと鮎足袋を用意。

まったく寒くなく、もうこれで十分な季節ですね。
約1年前に中古で3000円ほどで買った、がまかつのフェルトピン鮎足袋。
最強でしょうな。
で、今日のポイントはいつものポイントからかなり下流にある日高川支流。

椿山ダムよりちょっぴり上流、というくらいです。
入川して早々にぽんぽんと釣れ始めました。

今日の相棒はDコンタクト50タイプⅡ鮎カラー。
すこし歩いたらすぐに二つの砂防堰堤があって、さらに上流に向かって進みます。
上流でもサクッと釣れてくれますが、すこし魚影はやや薄い感じ。

いつものポイントよりいいサイズが釣れてくれました。

この日初めて入ったポイントはかなりフラットでした。
大きな淵は川の曲がったところくらいにしかなく、ほとんどは瀬。
それでもガンガン釣りのぼっていきます。
結果、前半戦2時間ほどの釣行で、9匹ゲット。
サイズもまずまずで上出来です。

おにぎりをほうばって後半戦。
前半戦スタートの位置から車で2キロほど下ったところから入川。
下流の方が渓流らしい淵が多く、かなり期待できそうでしたがなぜか不発。
ミノーを通してもアマゴのチェイスがないことが多かったです。
ではと、淵狙いもしつつ、やや深めの瀬でも大きな石でできた流れの変化のあるところを中心にミノーを通してみることに。

やっときました、本日最大です。
そして、こんなゲストも。

最初、アマゴとは違う魚体にアブラハヤか?と思いましたが、、、
鮎カラーのミノーの効用でしょうか。
アマゴと鮎、同じポイントで共存しているんですね~。
あ、ちなみに鮎はアマゴは異なる漁業権認定をされており、鮎釣りは別途鮎の鑑札が必要です。
当たり前ですが、狙って釣ってはいけませんのでご注意を。
そうこうしていると、ポイントの終点である吊り橋に到着。

で、後半戦はアマゴ6匹。

下流もサイズが良かったですね。
合計15匹でフィニッシュです。
実釣時間4時間ほどでしたが、かなり上出来ではないでしょうか。
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さてさて、今回の釣行。
いつもと違うポイントにいってみましたが、なかなかよかったです。
下流域でもしっかりとアマゴはいてましたね。
ポイントによって川の景色が変わり、おのずと攻め方も変わってくることを実感できました。
前日が雨だったこともあり、おそらく流量はすこしふえていたのでしょうが、「瀬」といわれる個所にもアマゴはいることがわかりました。
また、大きい個体は淵にいるものと思い込んでおりましたが、実は瀬で釣ったり掛けた魚も十分に大きい個体でした。
淵ではすぐに見切られることが多いのですが、割と瀬ではルアーへの反応が良かったようにも感じられました。
なんだかんだと書いてますが、アマゴミノーイング初年度。
行くたびにいろんな発見があり、おもしろさにドはまりしております。
来週もいっちゃうよー!
作ったロッドの入魂日としたいですな!
そろそろ渓流チョッキほしいなぁ。
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